観葉植物を土を使わない「ハイドロカルチャー」で「植物のある暮らし」を提案する有限会社三浦園芸

三浦園芸の取り組み
1. 経済産業省の地域産業資源活用事業計画に認定

愛知県の三州瓦メーカー新東株式会社との共同開発によって、瓦の端材を利用した国内初のリサイクル園芸用土「リサイクルコーン(リサコ)」の製造を行っています。愛知県の2社が地元の資源を活かして県外に発信していくビジネスモデルであり、2010年、経済産業省の地域産業資源活用事業計画に認定されました。

2. 間伐材の活用

中山間地域に本社がある特性を活かし、地域の森林から出る間伐材や台風による倒木などを薪として暖房機に利用しています。これにより、化石燃料の削減(全体で3割程度)に繋がったとともに、林業に携わる方たちからも喜ばれています。また、杉の間伐材を、園芸用土に代わる植え込み材料として利用する取り組みも行っています。

3. 雨水の活用

新設農場では施設に降った雨水を100%回収し、合計約400tのタンクに蓄え、植物の水やり、トイレの洗浄に活用しています。不足した時には地下水が足される仕組みになっています。間伐材の活用とともに、限りある資源を無駄にしないよう、環境対応型の農業を目指した取り組みを続けています。

4. 世界との繋がり

世界の植物を日本に広めるため、世界11ヶ国の協力農家から仕入れを行っています。特にフィリピンでは、63haの委託農場とパートナーショップ5店舗を展開する上、現地の特産であるハンディクラフトを活かした鉢用カバーなど、多岐に渡って園芸にまつわる仕入れを行い、現地の活性化に協力しています。

世界各国との取引 オランダ/ベルギー/メキシコ/グアテマラ/コスタリカ/中国/韓国/フィリピン/スリランカ/ベトナム/南アフリカ